一見、ごく一般的なキューブ型PCケース。
に見えて、
実は、ケースの上にマザーボードが。。。
普通はPCの本体はケースの中に入れるものですが、
このケースは本体を上に載せておく変体ケース。
まるで脳みそがむき出しのようです。
LIANLIから販売されているPC-Q06というケースですが、
変態の人向きのケースかもしれません。
しかし新アーキテクチャーであるSandy bridgeは電力のパフォーマンスが格段にいいですね。
Nehalemの構成と比べると電力が110ワットから30ワットまで落ちました。
毎月の電気代を500円ほどは節約できそうです。